平屋の耐震性は?

平屋住宅にとって、耐震性はとても大切な問題です。何せ住宅が倒壊してしまえば、当然大変な事になってしまいます。

 

 

 

様々な被害が想定されますので、耐震性を確認したいと思う事もあるでしょう。

 

 

 

ところでその住宅の耐震性能は、まず足元部分で確認する事ができます。まず住宅の足の部分に、コンクリートが入っているか否かがポイントになります。入っていない住宅の場合、耐震性のがかなり弱い事が多いのです。

 

 

 

またコンクリートならば良いという訳でもありません。鉄筋コンクリートになっているか否かも、ポイントなのです。何も筋が入っていないコンクリートですと、少し耐震性は弱い傾向があります。

 

 

 

このように基礎の部分を確認すると、平屋の耐震性移動は見分けられる訳ですが、その他にも住宅の形状もポイントになるのです。

 

 

 

まず上から見た形状が、ポイントになります。上から見て四角形になっている住宅は、そこそこ耐震性能が高めと考えて良いでしょう。

 

 

 

また地上部分から見て長方形もしくは正方形の住宅か否かも、ポイントになるのです。いわゆるL字型やコの形をした住宅ですと、少し耐震性能は弱い傾向があります。

 

 

 

理想を言えば、サイコロのような形の平屋住宅が望ましいです。いわゆる立方体の住宅ならば、耐震性は比較的高めになっているからです。

 

 

 

それと住宅の筋交いと呼ばれる物が多いか否かも、1つのポイントになります。筋交いとは、木材が斜めにかかっている状態です。いわゆる垂直や水平方向に組んだだけの住宅は、全般的に地震に弱い傾向があります。

 

 

 

このように耐震性が強いか否かは、様々な要素によって確認できる訳です。もしくは業者などに依頼をして、耐震性を確認してもらう方法もあります。

 

 

 

ただ耐震性に問題があると判断された時でも、補強工事を行う事によって、それを解決できる事もあります。

 

 

 

百数十万程度で耐震性を高められるケースもあるので、上記のような調査によって問題が発覚した時には、工事を検討するのも一法です。